2021-06-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第48号
○西村国務大臣 ルールの徹底のため、このプレーブックに違反した場合には、まさに大会からの失格とか金銭制裁とか退去強制手続などもなされることが明記をされておりますし、更に言えば、今後、このルールの詳細や具体的な運用の在り方については、IOC、組織委員会において引き続き検討が進められるものというふうに承知しております。
○西村国務大臣 ルールの徹底のため、このプレーブックに違反した場合には、まさに大会からの失格とか金銭制裁とか退去強制手続などもなされることが明記をされておりますし、更に言えば、今後、このルールの詳細や具体的な運用の在り方については、IOC、組織委員会において引き続き検討が進められるものというふうに承知しております。
このルール徹底のため、違反した場合には、大会からの失格とか金銭制裁、あるいは当局による退去強制手続なども明記をされております。今後、更に、ルールの詳細あるいは具体的な運用の在り方については、IOC、組織委員会において引き続き検討がなされるものというふうに承知をしております。 いずれにしても、感染リスクをできるだけ抑えていくよう、私の立場でも全力を挙げていきたいと考えております。
現実に目を背け、論戦から逃げ、国権の最高機関の機能を長期にわたって停止しようとしていることは、この一点だけでも有事のリーダーとして失格であります。 総理御自身が十年前の東日本大震災の折に野党の中堅議員として申入れをした言葉、「いつ何時、不測の事態が起こらないとも限らない不透明な状況の中で、国会を閉会していたのでは無責任のそしりを免れない。」これをそっくりお返しいたします。
井上大臣、日夜、消費者相談の現場で御苦労されている方々から猛反対されるような法案を提出したこと自体、消費者担当大臣として既に失格ではありませんか。答弁を求めます。 消費者庁では、たくさんの有能な職員が真面目に働いています。にもかかわらず、この間の消費者庁は、今回の法改正を含め、消費者団体の皆さんからの信頼を失ってきています。
ほかの電力会社には今、言及はしませんが、東京電力、今、田嶋議員の質疑にもあったとおり、事業者として、私は失格だと思っています。テロの対策も取られていなかった。新潟でのこの不祥事があった後、今回、福島がまた出てきた。度々こういうことが起きているんですよ。
○井上(一)委員 それで、先ほどのゴルフの例でいえば、これは失格者がそのままプレーしているような状況なんですよね。今は元に戻っていますからといっても、これは一回失格になるわけですよね。失格になった人がプレーを続けている。ペナルティーも何もない。これはおかしくないですか、ペナルティーがないというのが。 局長、最初答えてもらって、大臣にもこれはちょっと聞きたいと思います。
要するに、失格みたいに認定されてしまうと、輸出もできなくなるし、インバウンドの人たちも食べなくなってしまうんじゃないか、やはり、畜産業界に大きな打撃が一気に来るのではないかというのをいつも言わせていただいているわけでございます。
○玄葉委員 私、そうなると、大臣失格だなと思います。 私も、二年半、答弁席にいましたけれども、あなたはかつてこういうことを言っていましたよねというふうに聞かれたときに、きちっと説明しましたよ。逃げたりしませんでした。そのことで何か問題になったか。別に何の問題にもなりませんよ。意見が変わったって全然おかしくないし、変わらなかったら変わらなかったで、別にそれはそれで一つの見識ですから。
したがって、ここは、例えば保育士さんですとか、過去に教員を失格して児童相談所で再犯ということもございました。こういうことも考えなきゃならない。
これが全く結果として表れていない調査、こんな調査を平気で出してきて処分する、私は、それだけで大臣はもう失格だと思っています。職責を果たしていないと思っています。 そして、大臣、そもそも、この倫理規程というのは何でできたか、御存じですよね。これは、一九九〇年代最終盤の大蔵省のしゃぶしゃぶ接待疑惑、これを受けてこの倫理規程ができた。
大臣失格ですよ。 もう時間が来ましたから、これで今日はやめますけれども、こんなことでは農政の行政がとても任せられない。やはりその責任を取ってもらいたい、こういうことが続くようであれば。 そのことを申し上げて、質問を終わります。
といいますのは、わいせつ行為を行った教員を、免許を剥奪することができたとして、しかし、殺人をした人たちは一定の刑を終えれば戻ってくることができるなどの不具合が生じてしまうこと、あるいは、状態で判断できないかということで、小児性愛について教員の失格事項にすることはできないか、こういう取組をしたんですけれども、残念ながら、整理がまだついておりません。引き続き取り組んでまいりたいと思います。
あの画像を見せられたらもう失格ですよ、日本の感染症対策は。 そういう意味で、是非、最初の段階から感染症対策の専門家や看護師さんやそれのコメディカルの人を連れていくような体制を早急に取る必要があります。
先ほど、委員会が始まる前もちょっと総理は鼻を出しておられましたけれども、先日、大学入学共通テストで鼻出しマスクで失格になった人がいました。これは何回注意してもやめなかったという悪質な事例だと思いますけれども。
○江田(憲)委員 それは、今、全く失格答弁です。 確かに、赤坂宿舎から官邸は十分、十五分の距離でしょう。しかし、この十分、十五分の時間が国家の命運を左右することもあるんですよ。大地震が来て道路が陥没したらどうするんですか。 では、何のために八十億円以上をかけて、これは、橋本政権のときに古川貞二郎副長官が一生懸命、官邸と公邸を一体として危機管理として整備したんじゃありませんか。
民間の企業なら、コンプライアンス失格、社長は辞職だと思いますよ。 これ以上のことをあなたはこの立法府でやったという自覚がありますか。御自分の過ちは、民間常識、コンプライアンスの基準に照らしたら議員辞職に値すると思いませんか。いかがですか。
国による援助を最初から頼っておったら、民間企業として失格だと思うんです。ほかの民間企業がどういう営業努力をしてどういう努力を重ねているか、そこのところを見習って、しっかりと経営状況というものを改善して、国民の信頼に足る企業として進化していただきたいと私は考えております。
民主的な反対勢力に嫌がらせをし、抑え込み、失格させようとする一連の動きは、中国の国際的評価を汚し、香港の長期的な安定を損なうものだと。かなり強い言葉で話しているという状況ですね。 オーストラリアのペイン外相は、立法会が香港の人々にとっての政治的な表現の場であり続け、一国二制度の支えとして役割を果たし続けられるよう当局者に求めると。これもかなり強い言葉で自制を求めています。
そんな人は、法務省にもしいたとしたら、失格ですよ。あり得ないと思いますよ。 だから、この文章は、そんな都合のいいような読み方をするんじゃなくて、全体について、公務の運営に著しい支障が生じるということはないんだということを結論として出したものだというのが正しい読み方で、だとすれば、十月の結論を変える必要はないということだと思います。どうですか。
まさしく生き地獄であり、人間失格とも書かれていたということでありまして、本当に何か答弁を聞いておりますと冷たいなあと、まあそういうような気がするところでございます。